つながり

印象的なサプライズ:つながり

これは実際に友人の結婚披露宴にておこなったことです。あとから映像で見たとき、サプライズしたほうなのですが感動してしまいました。同じような映像をつなげてひとつのストーリーをつくるというものでしたが、新郎新婦はお酒(ビール)がものすごく好きだったことからひとつのジョッキをみんなで映像上で回しのみして、そのグラスを2人にプレゼントしようということになりました。

まず、プレゼントするジョッキを作ります。これは簡単です。メッセージを書き込み思い出になりそうな仕上がりにします。問題はここからです。披露宴出席者全員に出演していただこうと考えていましたので、名簿をプランナーの方に見せていただいて出演交渉に駈けずりまわりました。幸い、県外の方がいらっしゃらなかったので県内でなんとかなりましたが。1杯目のスタートです。ジョッキにビールをそそぎ一気飲み。まあここはゆっくり飲んでいただいても1.5倍速で再生しますから問題ありません。飲んだ後は隣の人にジョッキを渡すように、撮っているカメラ画面外に出します。2杯目の人以降は画面外から誰かにジョッキを渡してもらい、同じようにジョッキにビールをそそいでもらい飲んでいただく。飲んだらジョッキを受け取っていない方向へ隣の人に手渡すように画面外へ出してもらいます。この作業を永遠と80名くらいに頼みまわって映像をつなげて披露宴会場で流しました。最後は新郎新婦に手渡してサプライズ。おもしろおかしく苦労もわかるんでみんなで感動しました。会場内も全員参加なので一体感がありました。なんといっても80人分の映像をとるのは想像を絶するほど

ハードで時間がかかりましたね。アポとっても基本は夜です。ビールを飲んでもらわないといけないからです。身内だと集まってまとめてひとりずつ撮影なんてことも可能でしたが、会社関係、相手方の親族はそうゆうわけにはいかないので苦労しました。しかし、そんな苦労も吹っ飛ぶ最高の出来であったことはまちがいありません。全員参加型ですので失敗はありませんしね。いまだ自分がやってもらいたいサプライズベスト1です。

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