喜ばれる結婚式のサプライズ演出とは

印象的なサプライズ:喜ばれる結婚式のサプライズ演出とは

結婚式のサプライズ演出は、新郎新婦がゲストに対してするものと、ゲストが新郎新婦に対してするものとがあります。一生に一度の晴れの舞台だけに、どちらも失敗するわけにはいかないものですが、ゲストが場をぶち壊しにするのだけは絶対に避けたいですよね。サプライズというのは、喜んでもらえるかが結構危ういものではないかと思います。特に花嫁は、綿密に準備をして、イメージにイメージを重ねてその日を迎えているわけですから、そこに他人の思惑が入ってくることを良しとしない人もいるでしょう。

無難であるのは、お祝いメッセージを録画しておいて、流すという演出です。これは、嫌な人はいないと思いますし、意外な人のコメントをもらってくることが出来れば、驚きとともに喜んでももらえると思います。

私が実際に出席した披露宴で、いいなと思ったサプライズのお祝いメッセージビデオは、小学校の先生をしている新郎の生徒たちから送られたものでした。小さい小学校なのか、とても好かれている先生だからなのか、1年生から順に、6年生まで、それぞれの生徒たちが出てきてはお祝いのメッセージやダンスなどを披露しており、1年生の拙くも一生懸命な感じから、6年生にもなると出し物としてしっかり出来上がっている感じまで、子供の成長を見られるとともに、全校生徒から愛される先生なのだとすごく伝わってきました。私は新婦側の友人で、新郎のことはそこで初めて知ったのですが、もうその生徒のビデオだけで、彼の人柄をとても信頼することができました。

また、自分自身が友人に送ったサプライズといえば、披露宴中の演出ではなく、その後のプレゼントになってしまうのですが、とても喜んでもらえたものがありました。高校時代の友人の結婚式で、グループ5人で出席した時のことです。式、披露宴、二次会と参加したのですが、式と披露宴が終わって、二次会までは2時間ほど時間がありました。その時に、式と披露宴で自分たちが撮りまくった写真を即現像し、用意してあった可愛いアルバムに貼り、付箋に自分たちのお祝いやツッコミや激励コメントを書きまくってデコりました。そして、2次会でサプライズプレゼントととして渡すと、とても驚いて喜んでもらえました。

自分も経験があるのですが、式や披露宴にカメラマンを入れて、立派な写真を撮ってもらっていても、それを見られるのは1か月以上先なのです。式が終わって、自分たちの写真を早く見たいのに、気づけば全然手元になくて、友達に写メでいいから何か送って~なんて頼んだりしたほどです。なので、その日のうちに、アルバムにして渡し、しかもお祝いコメント盛りだくさんで可愛くしてあった早業は、良いサプライズプレゼントになったと、自画自賛している思い出です。    

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